ウォーキングデッド

【ウォーキングデッド】シェリー役の女優が可愛い!経歴や出演作は?

ウォーキングデッド シェリー

「ウォーキングデッド」のシーズン6から登場したドワイトの妻・シェリー。

その余りの美しさから「誰!?」と話題になった程。

そこで今回は、そんなシェリーを演じている「クリスティーン・エヴァンジェリスタ」さんを、ご紹介していきたいと思います。

シェリー役の女優クリスティーンの経歴

ウォーキングデッド シェリー役

クリスティーン・エヴァンジェリスタさんは、1986年10月27日生まれの現在31歳(2018年時点)

アメリカ出身という事だけは分かりましたが、州など詳しい事については分かりませんでした。

また、女優としていつ頃から活動されていたのかも分かりませんでしたが、少なくとも2005年には女優として活動されていたようです。

画像検索すると、凄くスタイル抜群な上、写真の感じもモデルっぽいものがあったりしましたから、モデルとかもされていたのかな?と予想してみたら、何と…!

元祖スーパーモデルの「リンダ・エヴァンジェリスタ」さんの従姉妹だった!

と、いう事が分かりました。

クリスティーン・エヴァンジェリスタさんがモデルだったという過去はなかったんですが、従姉妹の方が元祖スーパーモデルだったという繋がりが凄いですよね。

雰囲気も似ておられますので、従姉妹と言われると納得です。

他の出演作品

映画

2009年「幸せがおカネで買えるワケ」で「ナオミ・マドセン」役
2011年「脱獄者」で「アビー・ジョーンズ」役
2011年「アンダーグラウンド」で「ジェナ・ヒューズ」役
2015年「マイ・インターン」で「ミア」役
2016年「ビニー/信じる男」役名なし。

と、5作品に出演。

テレビ

2005年「LAW&ORDER」で「リンジー・ドイル」役
2007年「キル・ポイント」で「アシュリー・ベック」役
2009年「LAW&ORDER」で「エイドリアン・ヘミングス」役
2010年「ホワイトカラー」で「ヴェロニカ・ナイロン」役
2010年「救命医ハンク セレブ治療ファイル」で「ミシェル」役
2010年「グッド・ワイフ」で「マデリーン」役
2011年「ブルーブラッド~NYPD家族の絆~」で「ジョリーン」役
2012年~2013年「666パーク・アベニューNYの悪夢」で「リビー・グリフィス」役
2014年「シカゴ・ファイ」で「アリソン・ラファティ」役

と、多数のドラマに出演されていますが、役名はあるものゲスト出演が多かったようです。

そして2015年からは、ウォーキングデッドのシーズン6に初登場し、現在も出演を続行されています。

ウォーキングデッドに出演した事で、一気に知名度を上げたクリスティーン・エヴァンジェリスタさん。

2017年に「The Arrangement(原題)」で自身初となる主役の「メーガン・モリソン」役を射止められています。

ちなみに、このドラマ、現代版シンデレラとなっており、そこにハリウッド要素を絡めたものとなっていますが、普段知ることの出来ない、ハリウッドの裏側(ダークサイド)を描かれている為、視聴者からの反響が凄かったそうです。

ただ内容の方がハリウッドスターの「トム・クルーズ」さんと、トム・クルーズさんの元妻「ケイティ・ホームズ」さんとの関係を描いたものではないか!?と、別の意味でも反響があったそうですが…。

熱愛情報はある?

ウォーキングデッドの出演者の中でも、かなり美しすぎると話題になったクリスティーン・エヴァンジェリスタ。

これだけ美しくスタイルも抜群でしたら、恋愛話の1つ位あるのでは?と思ったのですが、全くありませんでした。

今後、そういった話題が出てくるかもしれませんので、注目したいですね!

シェリー役をきっかけに人気急上昇しているだけに、大物俳優との熱愛情報がでてくるかもしれません。

シェリーは生きてる?

ウォーキングデッド シェリー 生きてる

ウォーキングデッドでは、ドワイトの奥さんだったシェリーが強制的にニーガンの愛人にさせられていました。

そんなシェリーは、最後にダリルを逃がして自分もドワイトに手紙を残して一人で救世主から逃亡

それをきっかけにドワイトが救世主を裏切る展開になりましたが・・・
ドワイト役の俳優の経歴やウォーキングデッドでの裏エピソードとは?

実はシェリーが死んだというシーンは描かれていません。

既に忘れられた存在ですが、まだ生きている可能性はあります。

ウォーキングデッドでは、これまでにもモーガンやモラレスなど、忘れたころに登場ということがありました。
モーガン役の俳優レニーの経歴と裏話とは?
モラレスに関しては「誰だっけ?」と思った方は多いのではないでしょうか。

シェリー役を演じるクリスティーンは、女優として人気が高まってきていますし、死んだと確定するシーンが無いので、今後もしかしたら登場することがあるかもしれません。

レギュラー出演は無いにしても、ぜひもう一度現れてほしいですね。

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